お尻 ニキビ 治し方

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あなたはどのタイプ?タイプ別お尻ニキビ跡のケア方法

実は多いんです!お尻ニキビのお悩み

「なかなか人には話しづらいんだけど、座るたびにお尻のニキビが痛くて心配」というお悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。
「どうしてお尻にニキビができるの?」と思われるかもしれませんが、実はお尻は比較的皮脂分泌が多くて毛穴詰まりを起こしやすく、肌も厚くて硬い、というニキビが発生しやすい条件が整った箇所なのです。
お尻にニキビができると座るたびに痛みや不快さを感じて気になります。汗をかいても他の部位より拭き取りづらくムレやすいのでケアをしていくのも大変ですよね。
痛みはひいても気がつくとニキビの跡が残ってしまうということもありがちです。
こちらでは、ニキビの成り立ちからお尻にできるニキビ跡の種類やそのケア法についてご紹介していきます。

ニキビができるメカニズム

ニキビはどのようにしてできるのか、ということについてみていきましょう。
ニキビは、毛穴の入り口が縮小して毛穴の中に皮脂や汚れが詰まるところから発生しやすくなります。
毛穴に詰まった皮脂や汚れ(面ぽう・コメド)にアクネ菌が増殖して毛穴の中で炎症が起きた状態が「ニキビ」です。
顔、デコルテ、背中、お尻…基本的に体にできるニキビ発生のメカニズムは共通しています。

ニキビ跡には種類が

上記のようにニキビ発生までの経過はどのニキビ跡に関してもほぼ同様といえます。
そこから、軽度でセルフケアでの改善も可能なニキビ跡となるか、重度でクリニックでの治療がなければ回復させられないニキビ跡となるかは、ニキビの炎症の度合いによって変わってきます。
炎症が重ければ重いほど(悪化するほど)ニキビ跡も深刻になってくるのです。
ニキビ跡にはいくつかの種類があり、それによってケアの仕方が異なります。以下にご紹介していきますのでご自身がどれにあてはまるかチェックしてみてくださいね。

@赤みが残っている

毛細血管が透けて見えている場合

肌がニキビ=炎症によって傷つくと、その部分を治そうとして毛細血管が集まりたくさんつくられます。それらが肌の上から透けて赤く見え、「赤みのあるニキビ跡」となっていることがあります。
この場合は時間と共に自然に薄くなっていき消えていくことが多く、比較的軽度のニキビ跡であるといえます。

まだ炎症が治りきっていない場合

「赤みが残ったニキビ跡」と思っていても実はまだ完全には炎症が治っていない状態のときもあります。こうしたときは化膿がおさまって痛みもひいているので「もう治った」と思いがちですが、「治りかけのニキビ」ととらえて引き続きニキビのケアをしていきましょう。

Aシミのように茶色く残っている

ニキビがあった部分が茶色くシミのようになっている場合は色素沈着によるニキビ跡と考えられます。
これはシミができるのと同じ様な仕組みで、肌内部にメラニン色素が排出しきれずに残り表面から茶色く見えるのです。
メラニンは本来肌を守るために生成されるのですが、炎症が進むとメラニンが肌の表皮より奥の部分まで落ちてしまい、ニキビが治ったあとも長く色素沈着が続いてしまうこともあります。

B肌表面に凸凹が残っている

ニキビの発生した箇所が凸凹して残ってしまうことがあります。これは炎症がかなり重度だった場合に現われやすいニキビ跡です。
肌表面にこうしたクレーター状のニキビ跡ができるとセルフケアでは治していくことができません。

種類別お尻ニキビケア法

ニキビが治った後でも予防を兼ねて肌を清浄に保つことは、どのニキビ跡の種類に関しても共通して重要なケアです。ニキビを繰り返さないためにも保湿をして乾燥から肌を守っていきましょう。
さらに以下ではニキビ跡の種類別にケアの仕方についてみていきます。是非お役立て下さいね。

@のタイプのケア

毛細血管が透けてみえる状態であれば時間の経過と共になくなることも多いので、体の治癒力をサポートしていくケアが有効です。睡眠をよくとり、バランスのよい食事をこころがけて肌のターンオーバーが円滑に行われるように体調を整えましょう。スキンケアでは「ピーリング+保湿」のケアで肌の生まれ変わりを支えます。
炎症が完全に治りきっていない状態であれば、肌に刺激となることは避けて引き続きニキビのケアを続けていきましょう。

Aのタイプのケア

色素沈着によるニキビ跡はシミができる構造と似ているので、シミに対するものと同じケアが有効です。
「ピーリング+保湿」でターンオーバーを促し、美白成分の入ったアイテムを使用していきます。
美白化粧水、美白クリームなどをお尻全体に塗るのではなく、ニキビ跡の気になる部分にだけ塗っていく要領で大丈夫です!

Bのタイプのケア

ニキビのあった箇所が凸凹になっている、クレーター状になった…こうしたニキビ跡を治すためにはクリニックでの治療が必要になります。
ニキビ跡の大きさによって施術の種類も異なり、クリニックによって料金も様々ですので事前に通いやすいクリニックを調べておきたいですね。また、多くの場合保険の適応外となります。